GALLERIA,Oculus Riftを使用したヴァーチャルリアリティゲーム「PEPSI STRONG BALL」“ONI-GOKKO”の制作・運用をサポート

2015年07月08日 11:30
株式会社ワン・トゥー・テン・デザイン様が開発協力を行った
Oculus Riftを使用したヴァーチャルリアリティゲーム
「PEPSI STRONG BALL」“ONI-GOKKO”の制作・運用を
GALLERIAがサポート
 
株式会社サードウェーブデジノス (代表取締役社長:尾崎健介、本社 : 東京 都千代田区) は、先進のカルチャーをサポートしています。最新の当社ゲームPC GALLERIAの導入事例をご紹介いたします。
 
■「PEPSI STRONG BALL」“ONI-GOKKO”の制作および運用に使用いただいているゲームパソコンGALLERIA
 
株式会社ワン・トゥー・テン・デザイン様(京都市下京区)が開発協力を行った、サントリー食品インターナショナル株式会社様(東京都千代田区)の体感型ゲーム「PEPSI STRONG BALL」“ONI-GOKKO”。
このゲームの制作および運用において、サードウェーブデジノスは、最新・最上級のグラフィックスカード、NVIDIA GeForce GTX TITAN Xを搭載した、Unreal Engine 4動作確認済ゲームパソコンGALLERIAの導入、および当社エンジニアのノウハウを用いてサポートいたしました。
「PEPSI STRONG BALL」“ONI-GOKKO”は、バーチャルリアリティ体験グラス、オキュラスリフトと、足下の感圧型マットを使用したインタラクティブゲームであり、実写に近いリアルで高精細なグラフィック描写を可能とした最先端ゲーム開発エンジン、Unreal Engine 4にて制作、運用されています。PSO2 RMT
 
これにより、襲い掛かってくる鬼から逃げる、という非現実の世界を、まるで本当に体験しているかのような、“刺激的な”ゲーム体験を実現しています。
この「PEPSI STRONG BALL」“ONI-GOKKO”は、「PEPSI STRONG BAR」にて、6月11日(木)から6月23日(火)までお楽しみいただけます。
 
最新のゲーム開発エンジンUnreal Engine 4を用いた開発環境下では、誰もが、このような「リアルで高精細なグラフィック描写」や、ヴァーチャルリアリティ体感型コンテンツの作成・運用を目指すことができるようになりました。

 

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